世界中で利用されているメールマーケティングツール「BenchmarkEmail」さんから取材を受けました。ほぼ毎朝メールを送り続けていることと、開封率も高い水準を維持できていることから、「メールおじさん」の称号をいただけたようです。
BenchmarkEmailはコスパの良さが気に入って導入しましたが、使い勝手もよく、新しい機能につまづいてもサポートの方がクイックに対応してくれるので、とても満足しています。
毎朝メール配信できているのもBenchmarkEmailが、自分にとって良い道具だからだと思っています。
メールを配信するという日課
朝一番の仕事が記事制作とメール配信、過去記事のFacebookページ投稿です。ネタ探しから始まり、全て終わるまででだいたい1時間程度かかっています。
今朝も起きてからネタ探しをしていました。昨日の出来事を振り返り、Facebookでシェアした記事を振り返り、日常に溶け込むマーケティングのタネを探します。
たまにあるのですが、ネタがまったく浮かばない日があります。仕事が立て込んでいると余裕がなくなり、その他のことへの注意が削がれるからなのだと思います。まさに今日もそんな感じです。。
そういう時はどうするかというと、マーケティング情報を掲載しているwebメディアへ、ネタを探しにいきます。
興味のある分野、話題になっている話、意見せずにはいられない切り口などの記事を見つけて、それをネタに記事を書いていきます。
今日も同じようにネタ元になる記事を探しにいきました。開いたのはMarkezineです。幅広いネタで記事が掲載されているので、とりあえず見に行くようにしています。あとは名前が覚えやすいから、という理由もありそうです。
そこで、ビジネスモデルについて考えさせられる状況があったので、それをネタに書こうと思います。
でも、今日は前置きが長くなってしまったので、また明日。
参考 BenchmarkEmailさんに取材いただいた記事はこちら
→「毎日配信で開封率25%!マーケティングのプロが実践する運用事例」