商品は悪くない、広告も出しているし、SNSの活用もやっている、
でも、なぜか売れない…
そう感じているマーケターは多いです。
その1番の理由が、
正しいターゲットに対してプロモーションができていないことです。
「ターゲットなら決めてるよ」「ペルソナも作っているし」と思うかもしれませんが、実は多くのマーケターが正しくターゲットを定義できていません。
売る相手が具体的になっていれば、売り方も相手に合わせた具体的なものになります。
そうなれば見込み客の反応を得られるプロモーションが実現でき、期待するような顧客の増加へと繋げられます。
売り方を具体的にできればリソースの集中ができるので、投資対効果の高いマーケティングを実現させられます。