Re起動

“ROI最大化”を実現

―無駄な費用を削り、成果が出る投資に変える―

Re起動は、ROCKET ReGROWTHの最終ステップです。

BENEFIT

“売れる仕組み”を動かし続けられるようになる。

Re起動では、設計した戦略を具体的に実行することで、ROIの改善をすぐに実感できるようになります。
広告やLPだけでなく、代理店や社内メンバーの動きも整い、安定して売上が上がる“再現性のある構造”が自社に根づくようになります。

WHAT TO LOSE

成果どころかコストだけが膨らんでいく──。

  • 広告運用やLP改善を“場当たり的”に進めてしまい、効果が出ないままコストだけがかさむ

  • 戦略に合っていない施策を繰り返し、「なぜ売れないのか」がいつまでもわからない

  • 社内や代理店との認識ズレが起き、動きがちぐはぐに──指示も修正も後手になる

  • 正しい数値が見えず、次の改善点も判断できない状態が続く

  • 気づけば「なんとなく回ってるだけ」の施策群に。

  • 成長の手応えが得られない

VALUE

Re起動は、ROIを確実に改善する“仕組みとしての実行”ステップです。
LPと広告という短期インパクトの大きい施策に絞って着手し、初月からのROI改善に取り組みます。
さらに、広告代理店や社内の運用体制の改善も視野に入れ、ビジネスプロセスの再構築を行います。
「場当たり」ではなく「設計どおり」に売上を伸ばす──その起点がここにあります。

GUIDE

広告もLPも、外注するだけでは成果は出ません。

「運用は代理店に任せているのに売上が伸びない」
「どこを直せばいいのか、誰も明確に教えてくれない」

私たちも、数多くの企業の支援を通じて、そうした“外注の限界”を痛感してきました。
だからこそ、Re起動では自社で数字を見て、改善できる状態をつくることにこだわります。

「成果が出るプロセス」を一緒に構築します。

Re起動の流れ

設計をもとに、ROI改善の打ち手をすぐ実行へ。

Re起動は、以下の流れで実施されます:

  1. LPと検索広告の改善でROI改善を即体感
     設計内容に基づき、まずはLPと検索広告を改修・運用(広告運用手数料0円)。初動で明確な成果を出します。

  2. その他媒体やボトルネックへの打ち手を実行
     広告以外のマーケティングプロセスの改善余地にも着手し、売上最大化を狙います。

  3. 週次ミーティングで施策を検証・修正
     代理店や社内メンバーとの連携も含めて、継続的にPDCAを回しながらオペレーションを最適化します。

形式:週次ミーティング+実行支援(LP・広告・体制調整)

内容:
戦略設計に基づいて、LPと広告を中心にマーケティング施策を実行。
さらに、代理店や社内メンバーの動きも整理し、継続的にROIを改善する仕組みを整備。

成果:

  • 初月からROI改善が“目に見える”実感を得られる

  • LPと広告の改善方針が明確になり、現場の迷いがなくなる

  • 代理店や関係者との連携がスムーズになり、施策の実行精度が上がる

  • 定期的な数値検証で、課題の再発見と対策の実行が回り続ける

    ROI改善の第一歩を、無料で。

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    まずは「どこで利益が漏れているのか?」を正しく見極めることが、成果への最短ルートです。

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