- 「知の呪縛」という売れない理由(44.2%)
- イケてるマーケティングコンセプト(36.8%)
- マーケターが今すぐできる市場奪取法(28.5%)
- Twitterアカウントを利用して3ヶ月(28.0%)
- マーケティングで使う「導線」(27.6%)
- マーケターが身につけるべきはクリエイティブ力(26.6%)
- ランディングページの価格の違い(25.5%)
- マーケティングリサーチの無駄(25.3%)
- 商品が売れない理由の見つけ方(24.7%)
- マーケティングアイデアのチェックリスト(24.7%)
4月はGoogleのセキュリティ強化の影響か、メールが迷惑メールへ振り分けられる事象が発生して、過去最低の開封率月間となりました。
サーバー側の設定をし直して受信箱に届けられるメールが増えたおかげか、今月は数字を持ち直してきました。
コロナ前よりも3〜5%ほど開封率が落ちている状況ですが、驚異の44.2%というメールが誕生しました!
「知の呪縛」というパワーワードが生み出した記録だと思っています。単純な4文字が大多数の人の意識に入り込み、メール開封という行動を作り出しました。
たまにこういう化け物級のメールが生まれると、この苦行に取り組んでてよかったなと感じます。
5月の1位に輝いた記事はこちら
https://temahima.co.jp/column/knowledge-spell/
p.s.
手法だけではそれぞれのビジネスに落とし込んで考えるのが難しくなることもあるので、できるだけ応用を利かせられるように考え方をお伝えすることを大切にしています。
これからも考え方を元に手法に落とし込める情報を、積極的に発信していければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。