マーケティングにも使えるテレワーク時代の3箇条

  1. コラム

テレワーク時代の3箇条

  1. 短いは正義
  2. 「卑屈語」メールを送らない
  3. 「企画書文学」を忘れよう

橋口 幸生さんというクリエイターの方が推奨している「言葉ダイエット」という考え方があります。より伝わりやすいメッセージにするために、言葉を削ぎ落としてシンプルにしようというものです。

もろもろ悩ましいところですが、ご確認・ご検討のお願いをご相談させていただきたければ幸いです。

みたいなダラダラとした文章が送られてきたら、それだけで生産性が落ちますよね。

丁寧にしようと(ツッコミどころをなくそうと)思うあまり、余計な文字が増え、読みづらく内容が伝わらない文章になってしまいがちです。

チャットや非対面でのコミュニケーションが増え、よりこういう事態が起こっています。

マーケティングにも言葉のダイエットを

見込客のわからない言葉を使ったり、前置きが長く結論までたどり着けなかったり、敬語を意識しすぎて距離感を作ってしまったり。

何かの発信をする側は、読み手よりもより専門性が高いと思ってもらいたくなりがちです。そのため難しい言葉を使ったり、自分を含めた一部の人しかわからない言葉を使ったりしがちです。

マーケティングの仕事においても横文字が多くて覚えるのが大変と感じている人も多いと思います。もちろん、覚えたらおしまいなのでそれくらいやれよ、という考え方にも賛同します。

でも、コミュニケーションはお互いの理解のレベルが同じでないと成立しません。

一部の特殊な人達だけに伝えるのであれば、共通言語を元にコミュニケーションするのは効率的です。でも、多くの人に振り向いてもらい、興味を持ってもらい、理解してもらいたいのであれば、多くの人が理解できる言葉で伝えなければいけません。

文章を書く時は中学生でもわかる書き方にしようと言われるのはそれが理由です。僕も意識しながら書いています。

伝わるマーケティングコミュニケーション

  1. 短いは正義
  2. 「卑屈語」メールを送らない
  3. 「企画書文学」を忘れよう

短くするためには、本当に伝えたいことしか残せません。余計な装飾語は削りましょう。

必要以上に顧客を恐れないように、ネガティブな感情をゼロにすることはできません。人は人と繋がりたいと感じます。企業と繋がりたいと思っている人はいません。

相手が頭の中で解釈しないといけないような表現はやめましょう。脳はめんどくさがりなので、一瞬で放棄します。相手が求めている状態をイメージさせる具体的な言葉を伝えましょう。

それだけで、より伝わるメッセージを作ることができます。

参考

https://dentsu-ho.com/articles/7211?fbclid=IwAR2Ji6OLYIqYNKQhgG4BeeYuWP0OuQCCmAwEPOkH0LDglU_4NpPo29CS2WU

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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