正しい外注の使い分けとは?

規模の大きくないチームにとって、外注は事業を成長させるために必要な取り組みです。

なぜなら、必要な時に必要なだけ自由に業務リソースを増やせるからです。

どんな事業でも業務リソースが不足すると拡大はできません。

無理に拡大させようとすると、メンバーが疲弊し、結果的に業務が前に進まなくなります。

とは言っても、社員を採用するためにはお金も時間も労力もかかります。

そこで業務を切り出し、今のメンバーがより価値のある業務にリソースを集中できるようにすることが、効果的な事業運営となります。

それがアウトタスキングという外注の考え方です。

できないことを外注するのではなく、やれることを切り出して、社内のリソースに余裕を持たせるという方法です。

例えば、事務作業、電話対応、資料作成など。

マーケティング業務で言えば、リサーチ業務、コンテンツ記事執筆業務、広告の運用や広告クリエイティブの作成などはアウトタスキングしやすいものになります。

ですが、発注する側がその業務の内容を理解して、どうやってほしいのかを外注先に指示できなければ、効果的なアウトタスキングはできません。

そして自社にできないことを担ってもらう外注の方法として、アウトソーシングがあります。

何をすべきかはわかっているけど、その専門性やスキルがない場合に、必要不可欠なメンバーの一人として業務を依頼する場合に使います。

例えば、営業、経理、人事など会社にとって必要な業務が該当します。

当社のサプリメント事業もマーケティング以外は全て外注です。

商品の製造、受注、保管や配送、コールセンターなど、サプリメント事業を行う上で必要な業務をアウトソーシングしています。

実際にはマーケティングも外注できますが、自分自身が専門家なのでそこは自前でやっています。

マーケティングは社長の仕事と言われているように、事業責任を持つ人が担うべき仕事です。

なので、マーケティングはアウトタスキングしても、アウトソーシングしてはいけません。

ーマーケティングは一日にして成らずー

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