伝わるフィードバックのやり方

丁稚をさせている弟子にランディングページのワイヤーフレームの作り方を教えました。

ワイヤーフレームの質がランディングページの力を決めます。まずは企画案を作ってもらい、文字ベースで構成をすり合わせました。誰向けのLPにするのか、どういう課題を持った人なのか、その人は何から解放されて、どんな状態を目指したいのか、その人が反応して商品を買いたいと感じるための情報とはどういうものなのかを整理しました。

そして、デザイナーに渡せる状態にするため、ワイヤーフレームへと落とし込んでもらいました。こういうやつですね⬇︎

頭の中と手の内を見せる

作ってきたワイヤーフレームのチェックをしたのですが、初めての作品ということもあり、根本的なところの見直しが必要で赤入れがしにくいなと思ったので、画面共有をしながら直接フィードバックをすることにしました。

キャッチコピーの扱い方、読者の目線を考えた配置の仕方、勢いをつけるためのコンテンツの使い方などを説明しながら、実際に手元で修正を加えて見せていきました。

僕自身が普段やっている思考プロセスと作業プロセスをリアルに見せながらフィードバックを受けられたので、わかりやすかったようです。

中でも、コンテンツとコンテンツの繋ぎ(ブリッジ)が大事だという話は、弟子的にも学びがあったようです。

作り手は読み手が全て読んでくれる前提で作りがちです。読み手はいつでも離脱する準備ができています。ランディングページのゴール地点へとたどり着いてもらうためには、各コンテンツが次のコンテンツを読むための理由になっている必要があります。

読み流そうとしている読み手の意識を釘付けにして、改めて読み進めてくれるように仕向けるためには、コンテンツとコンテンツの繋ぎ目を意識すること大切です。

ただ手直ししてしまっていては気づけない学びが多いフィードバックの機会にできたので、このやり方はありだなと感じました。動画とっておけばよかったなとw

「知の呪縛」の記事でもお話しましたが、知ってしまっている側はどれだけわかりやすく伝えているつもりでも、相手には見えていないものを見ながら伝えています。そのため、なかなか理解がしてもらえない状況が生まれます。

https://temahima.co.jp/column/knowledge-spell/

今回のワイヤーフレーム作りの方法は、実際に考え方や手直しの仕方を見せながら伝えることで、「知の呪縛」にとらわれないフィードバックにできたと感じています。

この方法は他の企業にも使えるなと思ったので、マーケティング道場ONLINEで提供している「買いたくなるLP設計法マスター」コースに、ワイヤーフレームのフィードバックmtgをサービス追加しました。(合わせて価格も29,800円に変更しました。まだまだ安いですね!)

ワイヤーフレームの質が、ランディングページの質を決めます。ランディングページをどうテコ入れすればいいのかの相談に使っていただくのも有りだと思っています。

是非ご利用くださいませ。

お申し込みはこちらから⬇︎

https://trainning.marketingdojo.online/p/lp-pranning

 

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