動画元年って何年あるの?

  1. コラム

毎年「動画元年」という言葉を至るところで耳にしますが、個人的にはもう既に数年経っている印象です。インフラの整備に伴い、コンテンツの供給が進んだことによって、動画コンテンツがより生活者の身近になってきています。

Youtubeには毎分72時間分の動画コンテンツがアップされているらしいです。モバイルからのネットへのアクセスの半分が動画コンテンツに利用されているという話もあります。

なぜ人は動画コンテンツを見るのか?それは単純に動画の方が情報取得手段として楽だからです。得られる情報量もテキストベースのものとは比べ物になりません。

なんと、1分間の動画が伝える情報量は180万語、3,600のWebページ分に匹敵するそうです。これ、利用しない選択肢が無いですよね。

オンラインでのセミナーなども徐々に拡大してきています。元々は怪しい商材を売るためのものというイメージがあるかもしれませんが、手法としてはとても有効だと思っています。

場所の制約を受けない、時間の制約を受けない、参加のハードルが下がる。良いことづくしです。

セミナー会場に囲い込んで買わせる雰囲気を出すことを目的にしている人には向かないかもしれません。でも、良いコンテンツをたくさんの人に届ける、自分自身への評価が高まり、結果として仕事に繋がる。そんなマーケティングプロセスを作っていきたい人にはとても良い手法だと思います。

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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