モチベーションを高める方法

人間は感情の生き物です。
気分が良いと物事を前向きに捉えられます。
気分が悪いと物事を後ろ向きに捉えます。
逆も然りで、
物事を前向きに捉えていると気分が良くなり、
物事を後ろ向きに捉えていると気分が悪くなります。
やる気が出ない時、気分は悪いと感じますよね。
そういう気持ちの浮き沈みをしながら、私たちは日々の生活を送っています。
でも、できることならいつも気分良く、前向きでいたいと思いますよね?
そのためには、「物事に良いも悪いもない」ということを知ることから始めます。
仕事でミスをした、上司に怒られた、評価されない、やりたいことができない、これら一見ネガティブに感じるような出来事も、良いことと捉えるか悪いことと捉えるかは自分の見方次第です。
仕事でミスをした
後ろ向き:何でできなかったんだ…あの時こうしていれば…
前向き:間違ったやり方がわかったので次はうまくできる。
上司に怒られた
後ろ向き:くそー、自分もたいして仕事できてなくせに…
前向き:期待値を事前に確認すれば、次は満足させられるな。
評価されない
後ろ向き:こんなに頑張ってるのに、なんでなんだ…
前向き:今のやり方ではダメなので、別のやり方を考えよう。
やりたいことができない
後ろ向き:こんなことやりたくない…
前向き:やらなくて良いことをやめてみよう。
という感じで、同じ出来事も捉え方次第で、良いことにも悪いことにもなります。
過去に焦点を当てればネガティブに、未来に焦点を当てればポジティブに捉えられます。
モチベーションが下がっている時、そこにポジティブな出来事はありません。
めちゃめちゃポジティブな出来事がある時に、モチベーション下がりませんよねw
なので、出来事の捉え方を未来に向けることで、モチベーションは維持できます。
どうしても前向きに捉えられない時は、別のポジティブ要因を自分で作ってしまってください。
例えば、この仕事が片付いたらおやつを食べられる、この提案を完成させたら焼肉を食べに行く、この仕事がうまくいったら旅行に行くなど。
自分の好きなこと、楽しいこと、癒されることなどをご褒美にすることで、前向きになれます。
要は今よりも先の地点を見て、今を過ごせるかどうかが、モチベーションを維持できるかどうかの鍵となります。

マーケティングへの活用法

顧客維持にも同じことが言えます。
基本的に買った瞬間が最も感動しています。
そのあと手元に商品があることが当たり前になるにつれ、感動は薄れていきます。
なので、未来の姿を描いてあげて、今の現実を前向きに捉えてもらえれば、モチベーションを維持して、使い続けてもらうことができます。
例えば
  • 化粧品であれば、使用歴の長いきれいな方の顧客の声を紹介したり
  • ダイエット商材であれば、痩せて健康的になっている人の減量の推移を紹介したり
  • 企業向けのシステムであれば、実際の活用事例を企業インタビューの形で紹介したり。
その商品を買った地点から先にいる人たちの変化を示してあげることで、自分もこの状態になれるという前向きな捉え方を生み出すことができます。
売る前には一生懸命にポジティブな未来を見せていても、売った後にはあまり見せられていないことが多いので、顧客に対するポジティブな未来を見せることを意識してみてください。

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