Fenderのサブスクモデル

Fenderの売上が過去最高を記録するようです。

弦音楽をかじってきた人ならわかると思いますが、Fenderはギターの有名ブランドです。

実は学生時代に地味にバンド活動をしていた僕もFenderのギターを所有しています。卒業してからはすっかり触らなくなったので、タンスの肥やし状態ですが。

そのFenderが今売れに売れているとのことです。コロナ自粛によって家でできる事を探しだした人がいたり、働き方が変わって時間を作りやすくなったことで、今までやりたかったことをやり始める人が増えているからだと思います。

Fenderは「Fender Play」というオンライン学習サービスをサブスクリプションモデルで提供しています。月1,000円程度の利用料でいろんな学習ビデオが見られるという内容です。

ギターを買ったらうまく弾けるようになりたいですよね。僕もスクールに通うまでのモチベーションはなかったので教本を買って練習してました。写真とテキストだと動きなどはわからないので、結構苦労した覚えがあります。

月1,000円でスクールに通える、しかも自宅でとなれば、利用しない手はないですよね。

実際に開始後1週間で10万人以上が登録し、今では約100万人が利用する巨大サービスになっています。

webは双方向なインフラなので、ユーザーがわかりにくいところを常に磨いていくことができます。運営していくほどに良いサービスになっていくと言えます。

学習のための教材があり、質問への回答を得られるのであれば、教室へ通うのと得られる価値は変わりません。むしろ通う手間と費用がかからない分、オンラインの方がメリットが多いと言えます。

マーケティングのオンラインスクール

マーケティングのノウハウを手に入れられるオンラインスクールも増えていますが、その多くが広告運用を軸においたカリキュラムになっています。

マーケティングが広告運用という言葉で理解されている現状があるからだと思っています。

でも、広告運用ができたとしてもマーケティングがうまくいくわけではありません。

多くの企業マーケターは、ブレーンとしてディレクターとしての役割を担っています。

そういうマーケターに必要なスキルは、今あるマーケティングが学べるオンラインスクールでは身につきません。

そのため、テマヒマでは広告運用に限らない、マーケティングの全体を理解して実行していくスキルを身に付けられるビジネススクールとして、マーケティング道場を運営しています。

情報に価値はありません。情報を取捨選択できる能力と、それを実行していくスキルが無ければ、求める成果は得られません。

そのためのノウハウと実践の機会をマーケティング道場では提供しているので、改めてマーケティングに取り組みたいと感じているなら門を叩いてください。

 

 

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