ヤマダ電機が来店のトリガーにしている人

  1. コラム

我が家のレジャーはヤマダ電機へ行くことです。

それぞれの好きなものがそこにあるので、みんなワクワクして出かけてます。

たまにしか行かないので、行った時は必ず戦利品を手に入れて帰ってきます。

子供達がお年玉をもらったので、年明けに行ってきました。

僕はヘッドフォンを探しに、息子は妖怪ウォッチのメダルを買いに、娘はガチャガチャをしに。

年末に売り場の様子が変わっていたのは以前の記事で書いたのですが、来店時のお楽しみに設置されていたスロットマシーンが使えなくなっていました。

厳密には子供にしか使えないマシーンに変貌を遂げていたのです。

今まではアプリから利用できてたのですが、子供専用のカードを発行してそれを利用する形に変わっていました。

早速カードを登録すると、マリオのミニタオルとポイントで交換できる商品カタログチラシをもらいました。

ヤマダ電機で売っているお菓子からゲームまで、子供たちが目をキラキラさせそうな商品が並んでいます。

早速、これがいいだのあれがいいだの言ってました。

誰の気持ちを動かせば良いか?

我が家もそうですが、子供たちは家電量販店(おもちゃ売り場)が大好きです。

外出を控える生活も長引いているので、家族で遠出をする機会もなくなっています。

なので、「せめて子供たちが喜ぶ近所のお店には連れて行ってあげよう」という気持ちが生まれやすい状況があります。

子供たちが来たい売り場にすることで、お財布を呼び寄せることができます。

ターゲットを絞ることで、引きを強くすることができているなと感じました。

満遍なくアプローチするよりも、影響力のある相手に集中させた方がより大きなインパクトに繋げられます。

 

自宅で過ごす時間が増えたことで、より快適な生活空間を望む人が増えています。

また物が増えやすい状況もあるので、数ではなく質にこだわる人も増えているのではないかと思っています。

誰が来店や購買のトリガーになるのかを見極めて、その相手の気持ちをくすぐるようなアプローチを考えてみてください。

p.s.
ヘッドフォンは情報収集不足で結局買わずに帰って来ました。どうせ買うなら良いやつを買いたいと思っているので、またどんな商品を買ったのかシェアしますね。

 

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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