web集客の要を強くする方法

  1. プロモーション

ABテストやってますか?

やらないといけないと思いつつも、手が回っていない企業が多いと思います。広告のABテストは当たり前にやれてても、LPのABテストに取り組めている企業は多いのではないでしょうか。

LPの成否を分ける3つのポイント

LPのABテストには、大きく3つのポイントがあります。ファーストビューエリアとCTAエリアとコンテンツエリアです。

ファーストビューエリアとは、最初に画面に映る部分のことです。CTAエリアというのは、商品の価格や購入条件などと申込へと進むボタンが設置された部分のことです。コンテンツエリアとはLPを構成する情報部分のことです。

ほとんどのLPが下に行けばいくほど、見ている人が少なくなっていきます。ファーストビューの下で1〜2割は減り、1番下までいく人は3割くらいです。CTAエリアにどれだけ人を流せるかが、CVRを高めるためには必要になります。

そのためにはファーストビューでの離脱を抑え、コンテンツエリアでの注目を集め続ける必要があります。そして、CTAエリアを目立たせることで申込への入り口をわかりやすくしておけば、CVRは高まります。

LPの成否を分ける最重要ポイント

最も重要なのはファーストビューです。人は目に入った情報をパッと見て自分に必要なものかどうかを判断します。LPの場合は1〜2秒です。

その瞬間にグッと心をつかむアイキャッチとメッセージがないと、そのあとのコンテンツもスーッと流し見されるだけになってしまいます。ランディングページを開いて、「これは気になる!いいかも!」と感じてもらえなければ、そのあとの情報は無いのと同じです。

なので、ファーストビューのクリエイティブを磨き上げる必要があります。そのためにABテストをしていかなければいけません。つまり、LPのABテストとはファーストビューのABテストだと考えてもらって良いです

もちろん全ての要素の掛け算で最終成果が出ているのですが、最もインパクトを与えるところにリソースを集中させた方が投資対効果が高いので、ファーストビューのABテストに注力することをおすすめします。

ABテストのやり方(初級)

手軽にやるならファーストビューだけ違うランディングページを用意して、それぞれを媒体入稿する方法です。リンク先の違う広告を用意するということです。

広告のクリエイティブはAパターンのLPもBパターンのLPも同じものを使った方が、LP自体の成果評価がしやすくなります。同じ広告で集めた見込み客の申込数に差が出ていれば、LPによる影響だと考えられるからです。

でも、訴求軸が異なる場合、広告クリエイティブとLPとの表現のズレがでる可能性もあるので、表現が広告クリエイティブとLPとで合っている方がより高い反応を期待できます。そうするとLP単体での差ではなく、広告とのマッチ度の差も影響してしまうため、広告クリエイティブとLPのファーストビュークリエイティブとはセットで考えて運用するのがおすすめです。

ABテストのやり方(中級)

媒体にテストクリエイティブをいちいち入稿しなくてよくするためには、ABテストツールを使います。URLは1つだけで、そのURLに来た人をABテストツール側でAパターンとBパターンのLPに振り分けてくれるというものです。

広告入稿>広告審査というフローを不要にするので、テストのスピードが早まりますが、導入にちょっと手間がかかるのがデメリットです。

有料のツールもありますが、Googleの提供しているOptimizeは無料で使えるので、まずはOptimizeから始めてみるので良いと思います。無料と言ってもさすがはGoogleさんなので、機能は半端ないですw(むしろお金払ってツールいれる意味あるのかって感じです)

テストと言ってますが、常にブラッシュアップし続けるという考え方でクリエイティブの改善に取り組んでください。

p.s.

LPのどこに課題があるのか、どんなテストパターンにすればいいのかなど知りたいという方は是非、マーケティング1on1をご利用ください。ランディングページの課題と対策についてアドバイスできます。その場で具体的な改善策などをお伝えするので、webマーケティングの要、ランディングページのパフォーマンスアップに繋げてください。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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