オンライン化で飛躍するスクールビジネス

  1. コラム

うちの息子はレゴスクールに通っています。今はプログラミングをしてブロックを動かすということをやっています。

創造性を身に付けてもらいたい、プログラミングに触れてもらいたいと思って始めさせたのですが、本人も楽しんで通っているのでいい感じです。

いろんな習い事がありますが、「ゲムトレ」というゲームを習うオンラインスクールを見つけました。

10年間不登校でゲーム漬けだった人が経営しているというなかなか一貫性のあるビジネスです。

自宅にいながらオンラインでゲームをしながらコミュニケーション力を高めたり、大会に参加して自分の成長を感じられたり、プロから学ぶことでゲームスキルを高めたり、すごく良いサービスだと思いました。

不登校になり家でゲームばかりしている子供はたくさんいると思うので、そういう子供へ差し伸べられる手になっていることも考えると、とても社会性もあり意義のあるビジネスだと思います。

今後eスポーツとして普及していく中で、野球を習ったり、サッカーを習ったりするのと同じで、ゲームをプロから習うという状況が当たり前になっていくのだなと感じています。

ゲーム教室はもっと増えていきそうですね。

コロナ時代のスクールビジネス

自粛生活が広まったことで、オンラインで受けられる習い事も増えているようです。

プロのイラストレーターからオンラインでレッスンを受けられる教室もありました。絵画教室のオンライン版ですね。

iPadに専用のお絵かきツールをインストールして、描いた絵に対してフィードバックもらえるという仕組みです。

スクールビジネスのオンライン化は、通う側にも事業主側にもメリットだらけです。

通う側としては、どこにいてもできますし、移動がない分予定を合わせやすいし、子供に付き添って教室へ連れていく手間も移動費用も省けます。

事業主側としても、教室を構える必要がなかったり、危機管理などをする手間が省けます。

受ける側のオンライン環境が整ったことが大きいと思いますが、提供する側も受ける側もオンラインでのコミュニケーションに慣れてくると、スクールビジネスは全てオンラインでできてしまうのではないかと思いますよね。

学びの機会が最大化が抱える課題

動画配信を活用したビジネススクールは増えています。

参加者が会議室に集まる必要もなくなり、今までよりも手軽に学びの機会を手に入れられるようになってきているからです。

ビジネスセミナーやビジネススクールを運営していた人たちもシフトしていますが、ビジネス系動画コンテンツを核としたビジネスを展開している企業も増えてきています。

YouTubeでもビジネス系コンテンツが増えてきています。

NewsPicksなども動画コンテンツ配信に注力しています。

ホリエモンも近々ビジネス動画プラットフォームを開始する発表をしてました。

今後こういうビジネス動画配信の提供者は増えていくと思いますが、この流れによって発生する課題があります。

web記事と同じで、大量に提供されたコンテンツから自分にとって必要な情報を探すことができなくなるということです。

動画は情報量が多いですが、文字のように読み飛ばすのが難しいのでインプットに時間がかかります。

そうすると、より自分にとって必要な情報が手に入れにくくなると思っています。

ビジネススクールのスタンダード

テマヒマでも今年1月にオンラインビジネススクールを立ち上げました。

ラッキーなことにビジネススクールのオンライン化の流れに乗れる形になっています。

1年間運営してきて、手応えを感じています。

課題もわかっているので、それを解決するための付加価値づくりに取り組んでいくことにしています。

来年は今年貯めた実績を元に、より飛躍をさせていくのでお楽しみにしていてください。

 

参考
ゲームの教室 https://gametrainer.jp/
オンライン絵画教室 https://atam-academy.com/online/

 

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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