記事LPを取り巻く環境と今後の動き方

  1. コラム

ランディングページの構成案を作りました。

今回は見込み客の納得を作る要素を厚めの構成に。

基本的にプロモーションは、記事LPと商品LPの二段構えの構造にしています。

記事LPで見込み客の意識の変化と態度の変化を作り、商品LPで購入の後押しをするという役割で使い分けています。

記事LPを活用する理由は、フィード型の広告フォーマットが一般化したことで、広告の先に商品売り場がある形よりも、広告の先にコンテンツがある形の方がユーザー体験としては自然だからです。

広告予算が割り当てられて、集客に繋がらなくても予算消化できた分だけ認知獲得ができたと納得できるプロモーションのやり方をしていれば別ですが、1注文いくらで取らなければいけないというシビアな世界でプロモーションをしているので、ただばら撒くような広告のやり方はできません。

費用対効果を常に念頭においた集客のためには、より広告への反応を高めて、その後の意識の変化と態度の変化を起こしやすいコンテンツを作り、買う気持ちを高めた上で売り場にきてもらう必要があります。

そのために、この二段構えの構造がマストなんです。

記事LPを取り巻く市場環境

ただ、やり方の汚いアフィリエイターが増えたことで、彼らが多用する記事型の広告への規制が厳しくなりつつあります。

LINEも年明け以降、クライアントの許諾を得たという申請をしないと出稿できないようなルールになるそうです。

既にLINEやYahoo!では記事LPの出稿自体が高いハードルになっていますが、今後他の媒体も同じ流れになる可能性は大きいです。

勝手な広告が減ることでの環境の浄化が期待されるので、広告主としても消費者としても良い流れではあります。

ただ、記事型の広告自体の活用の幅が狭まるのはデメリットにはなるので、より質の高いコンテンツを作るための投資ができているかどうかで差がついていくと考えています。

その背景も踏まえて、今回のランディングページは今まで記事LPに実装していた見込み客の納得を作るためのコンテンツを追加する構成にしました。

とりあえず、構成案はいつも通り自画自賛が止まらない仕上がりになっているので、このランディングページがどういう結果をもたらすのかが今から楽しみです(笑)

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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