検索広告という発明

  1. プロモーション
web広告最大の特徴は、顕在層に対して広告を出せることです。

多くの広告が嫌われるのは、それがその人にとって不要な情報だからです。

見たくもない、知りたくもない、見たいとも思わせてくれないような広告を何度も見せられれば不快になりますよね。

ターゲットではない人にも広告を見せてしまっていたり、ターゲットだったとしても「状態」がまだ広告の内容とマッチしていない人に、広告してしまっているからだと言えます。

ターゲットの状態・・・

見込み客には情報量の違いによって5段階の状態があります。

1.何も知らない

2.問題は知っている

3.解決策を知っている

4.解決のための商品を知っている

5.商品も売り手も知っている

1〜5に進むに連れて、購入意向度は高まっていきます。

なので、「1.何も知らない」状態の人に商品の特徴やキャンペーンの内容を伝えても、「知らんがな、邪魔すんなや。」というリアクションにしかなりません。

TVを始めとするオフラインの広告の多くが嫌われるのは、この見込み客の「状態」を特定してリーチさせることが難しいからです。

でも、webには検索広告という発明があります。

検索広告は、見込み客が自ら行動して情報を集めようとしているタイミングで広告ができます。

つまり、相手の「状態」に合わせたメッセージやコンテンツを提供することができるのです。

少なくとも、誰彼構わずリーチさせている広告よりは、高い反応を得られます。

なので、オンラインマーケティングに取り組む上で、必ず出稿しなければいけないのが検索広告です。

検索する人が減っているという状況はありつつも、1企業が広告するのには十分なほどの接触機会がそこにはあります。

では、明日は検索広告の活用方法についてお伝えします。

#広告

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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