検索広告とは|web集客で必ずやるべき最初の一歩

  1. プロモーション
では、今日は検索広告の活用法についてご紹介します。

検索広告は広告する商材によっておすすめの配信方法が違います。

まずは、基本的なところのおさらいから始めましょうか。

検索広告ってどういう広告?

検索広告とは、設定したキーワード(KW)が検索された時に、検索結果ページに広告を出すという仕組みの広告です。その広告がクリックされた時に課金されます。

自ら情報を集めにきている人に広告を表示できて、かつ興味を引けた時にだけお金が発生するという、なんともコスパの良い広告です。

その昔は、配信システムの精度が今ほど高くなかったので、”打ち間違い”や”スペースあるなし”など、ユーザーの検索したワードを的確に捉えたKWの設定が必要でした。

当時は広告文(TD)もKW毎に設定したりと労働集約型の仕事でしたが、今ではAIによってそのあたりの解釈の幅が広がり、煩雑さは少なくなっています。

逆にあまり細かく設定しすぎず、大枠を定めてあとはAIに任せるやり方を推奨されています。(代理店さんの仕事が楽になりました)

2つの配信方針

検索広告には大きく2つの配信方針があります。

自社名・サービス名・商品名など、自社固有の名称がKW化されている「指名検索(商標検索)KW」と、それ以外の「一般検索KW」です。

「指名検索(商標検索)KW」は、購入に近い見込み客が検索するKWです。

商品のことも、その売り手のことも知らなければ、買うことはできません。つまり、商品名を調べたり、売り手のことを調べたりしているということは、買う手前の検討段階にいる見込み客だと言えます。

その人に広告を出さないというのは、せっかくお店まで来てくれたのにシャッターを閉めてしまっているようなものです。わかりやすく入り口を示したり、お得な情報を流して呼び込んだりしなければ、せっかく買う手前にいる見込み客をみすみす逃すことになります。

なので、「指名検索(商標検索)KW」は必ず設定するようにしてください。

次に、「一般検索KW」です。これは、悩みの原因」や「問題の解決方法」、「解決のための商品」を探している段階の見込み客が検索するKWです。

例えば、「ダイエット おすすめ」「ダイエット 短期間」、「福岡 ホテル 安い」「韓国 激安ツアー」、「疲れ取れない」「マッサージ 新宿」などです。

多くの見込み客が何らかの答えを求めて情報収集をしています。そのタイミングに合わせて、検索広告によって自社が提供できる解決策を示してあげることで、申込みのためのランディングページへと誘導することができます。

「指名検索(商標検索)KW」は買う手前の見込み客です。なので、最もコスパの良い広告です。でも、商品のことも売り手のことも知っている人は多くありません。

なので、「一般検索KW」によって潜在的な見込み客に広告して、より多くの潜在的な見込み客との接点を持つようにします。検索広告で成果最大化を図る場合、「一般検索KW」の設計が肝となります。

ただ、ここには落とし穴があります。それについては、また明日。

#広告

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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