「LINEは店員さん」という極意

  1. コラム

朝の動画撮影&編集も完璧なルーチンにできてます。

ルーチンを作るために「マーケティング道100の教え」というシリーズで、マーケティングについてマーケティング実践についてのお役立ち情報を100本毎日投稿するというタスクを与えていました。

なので、「マーケティング道100の教え」以外の動画をアップできていなかったのですが、やっとこさ100本も終わり少し時間を取れるようになったので、今年の始めに撮影していた対談動画を先日アップしました。

その道のプロに聞くシリーズで、今回は「LINE活用のプロ」にお話を伺いました。

詳しくは動画を見ていただければと思いますが、結論としてお話された「LINEは店員さん」という言葉に、LINE活用の本質が凝縮されていました。

企業が行っているLINEの活用はまだまだプロモーションの域を出ていません。商品の紹介、キャンペーンの案内、そんなメッセージが日々届きます。

嫌われるメルマガと同じやり方をLINEでもしてしまっている状況です。

お店に入ったら「これどうですか?」「こんなのもありますよ!」「今なら安くなってます!」と話しかけ続けられたら、その店から出ますよね。

接客のプロは売りません。相手の欲しいを引き出します。これがマーケティングです。

 

ユーザーがLINEをどう使っているかを考えてください。仲の良い人とのコミュニケーションです。商品の告知を受け取ることは非日常的なアクションです。

仲の良い友達のようにLINEでコミュニケーション取れる企業があれば、その企業への好意度は高まります。

でも、一方的に情報を押し出しているLINEアカウントばかりです。

今はまだ珍しさが先行しているので、企業アカウントからのプッシュも積極的に開いてくれている状況がありますが、そのうち慣れてしまえばメルマガのようにスルーされたり、ブロックされたりしていきます。

その時に必要になるのが、「見たくなるコンテンツ」です。メールと同じですよね。

LINEで顧客とコミュニケーションを取っているなら、「会いに行きたくなる店員さん」を目指してコンテンツを届けてください。

 

LINE活用のプロとの対談動画はこちら⬇︎

 

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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