Nintendo Laboが起こした息子の変化

  1. コラム

話題のNintendo LaboをGETしました。

元々、この商品の発表を知ってNintendo Switchを買ったようなものです。自分の手で工作したものがゲーム機になる、というこれまでにないコンセプトに心を撃ち抜かれました。子供の可能性を広げるアイテムだと感じた僕としては、是非与えたい商品だと思いました。

GW前の発売だったので、連休中に遊んでいる人達が多く、web記事やFacebookのタイムラインなどでも、いろんな投稿を目にしました。

それらを目にしてすぐに買いたい気持ちはありましたが、なんでも言えば手に入ると思われるのも嫌だったので、息子にミッションを与えることにしました。

行動リストとの向き合い方の変化

息子には毎日の行動リストを与えています。「早起きをする」「朝ごはんを全部食べる」「保育園の準備をする」「お手伝いをする」「夜ご飯を全部食べる」「お風呂で自分で洗う」「歯磨きをする」「早く寝る」「かたづけをする」の9つです。

それぞれマグネットで可視化して、完了したら場所を移動させるという仕組みにしています。やれていないタスクが残っているとひと目でわかるので、積極的な行動を促すことができると聞き、取り入れてみました。

でもあまり機能していない状況だったので、今回各タスクにポイントを付け、1週間の合計ポイントが50ptを超えたらNintendo Laboを買うという約束をしました。

すると、これまでとは明らかに違う動き方になり、言われなくても積極的に行動し、自分で残りのタスクを確認し、テキパキと動くようになりました。

そして見事、合計51ptを手に入れ、Nintendo Labo購入に至りました。

目的と感情

なにかを成し得るためには、目的が必要です。そしてそれを達成したいという感情が原動力となります。息子の動きの変化を見ていてわかったのは、やることを可視化して消化していく気持ちよさはある種テクニック的なものでしかないということ。目的を具体化して、期限を設け、その間の動き方を明確にすることが大切だということがわかりました。

「こうしよう!」と思っても、日常が惰性を生み出しがちです。息子を見習って、自分自身も改めたいと思います。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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