マーケテイングとは●●を作ること

昨日、家族で撮影スタジオに行ってきました。

平岡家の恒例行事です。

僕も含めて昭和世代が想像するような写真館ではなく、セットや衣装が揃っているハウススタジオで、非日常な写真を撮れるというサービスを利用しています。

4歳の娘はお姫様のような格好や、普段身につけられないようなアクセサリーをつけてご機嫌です。

8歳の息子は流石に自分のやりたいことに集中したい年齢なので、最初のカットだけ参加して、後はポケモンクイズの本に夢中です。

僕はあまり興味がないので、最初の1カットだけ家族写真に付き合った後は、パソコンで動画の編集をしていました。

奥様は可愛らしい格好に身を包まれて上機嫌な娘の姿と、自分のスマホでも可愛く撮れる環境に幸せいっぱいの様子。

撮影後はその場で納品カットを音に乗せてスライドで見せてもらえます。どんな写真になったのかをその場で確認して、その画像データを受け取って終了という流れです。

マーケティングとは市場を作ること

フォトスタジオサービスは、プロがやっていることを素人が体験できるサービスです。

セットを組んだスタジオで、用意された衣装を着て、プロのカメラマンが写真を撮る、これって普通はモデルさんがやっていることですよね。

それを素人の自分が体験できるところに価値があります。

綺麗な写真を撮りたい、普段着れないような服を着て撮りたい、非日常な空間で撮りたい、これらの欲求を満たしたい人には利用せずにはいられないサービスです。

僕が子供の頃にはこんなサービスはありませんでした。

つまり、今まで行われていたことを、ターゲットを変えて展開したことで、市場ができたと言えます。

今では、子供の成長の記録を綺麗な形で残したいと考える親が、この市場を支えています。

人気の場所だと予約が取れないこともよくあるので、次の年の予約をして帰る人は多いはずです。うちの奥様も来年の予約をして帰ってました。

満足度が最高潮のタイミングで来年の商品のセールスをされたら、予約してしまいますよね。

思い出した頃には、もう他のところでは希望の日程で予約取れない状況になり、そのまま1年前に予約していたスタジオでまた撮影する、というリピートを生み出す仕掛けもできています。

今やっているビジネスを別の人に売るとしたら、誰に売れるか考えてみてください!

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