お金の勉強をしていて気づいた保険と広告の共通点

  1. コラム

最近の平岡家ではお金についての勉強がブームです。

奥様があるYoutubeの動画を参考にしていて、それを息子に見せたところ気に入ってしまい、TVでリピートされているうちに僕も影響を受けてしまいました。

それがこちらのYoutubeチャンネルです。

いろんな切り口で動画を配信されていますが、要は無駄を減らしてお金を作り、それを運用して不労所得を増やそうという内容です。

アニメ動画も多いので、それを子供が気に入って見ている感じです。なので同じやつばかり見せられてます。笑

家計の見直しで取り組んでいること

まずは支出を減らせということで、今まで気にしてなかった家計にテコ入れを始めました。

最初は把握するところからです。支出を把握するために口座を減らし、支払いを一本化するための整理をしました。

次に支出を減らすために電気とガスをまとめる、手数料のかからないクレカにする、保険を見直すなどに着手しています。

「必要な分は稼げばいい」という考え方なので保険不要論者だったのですが、子供が生まれたタイミングで奥様の安心のためと思っておすすめされた保険に入っていました。

保険の仕組みを知り、自分で投資する術を知った今、これまでなんて無駄なお金を使っていたんだとショックを受けています。さっそく今日解約します(笑)

思考停止は搾取の始まり

完全に動画の影響ですが、安心を売りにして本質を見抜けなくさせている商品だなと思いました。

保険という商品自体に大きな差はありません。かけた額に応じて保障を受けられるという仕組みです。なので、どこの企業でかけようが変わりないということです。

大手の安心感を感じて、広告を大量に投下しているような大手保険会社を利用している人が世の中の大半だと思います。大企業は社員も多く運営にコストがかかっています。

その分は顧客が負担していると考えれば、それだけで無駄が上乗せされているなと感じますよね。

広告会社も同じです。

媒体への出稿に関してはどこからしても同じです。webの運用型広告は運用スキルも加味されるのですが、媒体側のシステムが賢くなってきている今、大きな差はないと言えます。

大手が提供している1番の価値は、「大手だから」という安心感です。

高い報酬が高い価値に直結していなくても、「ここでダメなら仕方ない」という言い訳がしやすくなります。

決済者が知らないような企業をパートナーとして連れてきてその施策が失敗した場合、担当者がその任命責任を問われることになります。それを避けたいと思うのは当たり前ですよね。

そのため、看板のある企業に依頼しようとする力が働きます。ですが、予算規模が小さいと新人や2番手3番手の担当を付けられることになるので、期待通りの結果にならないことが多いです。

小さな会社でもしっかりと対応してくれる企業と取り組む方が、成果を出しやすくなります。

そのことを知らずに(気にせず)、パートナーを選んでしまっている企業が多いと感じます。

保険と広告の共通点

大手保険会社で「安心感というマヤカシ」を手に入れるために高い保険料を払うのではなく、自分に必要な保険をネット保険でコスパよく利用するのと、

大手広告代理店に丸投げするのではなく、自社の課題と規模感に応じた適切な会社をパートナーにするのは似ているなと感じます。

もう一段上を目指すなら、自分で投資して保険がなくても大丈夫なくらいの資産を築くのが最強なように、自社で広告運用できる体制を構築するのが一番コスパよく、賢いやり方だと思います。

代理店に支払う手数料20%程度を再投資することができるからです。その分、やることは増えるので、リソースとの兼ね合いにはなりますが。

なので、今のパートナー体制を定期的に見直すことをおすすめします。

事業規模が拡大しているなら、それに見合った企業をパートナーにすべきです。

逆に縮小しているなら、それに見合った企業をパートナーにしないと、事業にとってTooMuchな相手になってしまいます。

安心のために上乗せされているコストにどれだけの価値があるのかを考えてみてください。

まずは支出の現状把握ですね!

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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