5割の日本人の特徴をマーケティングに生かす方法

  1. プランニング

こんなツイートが話題になっています。

「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」まじか・・・

集中して読まないと長文は読めません。その集中力が保てない人が多いのだと思います。

頭を使わない生活が簡単になっている現代では、より顕著なのかなと感じています。

僕も最近、文章読むのが辛くなってきてます。。老化?!

文章が読めない相手の興味をひく

マーケティングに携わる者としては、この特性を利用しない手はないと言えます。

キャッチコピーや記事の見出しが大事だと言われるのは、人が理解できる文量が多くないからです。

短い文章で注意を引けなければ、見ないことを選ばれます。

多くの人が1本の木を見て、森全体を判断するので、最初に目にしてもらう1本の木がとても重要になります。

時にそれは、コンセプトと呼ばれたり、アイデアと呼ばれたり、USPと呼ばれたりします。

短い文章で全体を把握してもらえるような言葉を作り出せるかどうかで、人の注目を集められるかどうかが決まります。

見込み客の心を掴むメッセージを生み出すことができなければ、広告は無視されます。

多くの広告が無視されるのは、相手にとって聞きたくない話を無理やり届けていたり、長々と伝わらない文章で伝えてしまっているからです。

または、言葉を作りすぎて森全体をイメージできないような木になってしまっているからです。「え?どういうこと?」て思う造語とかありがちですよね。

相手の頭の中にある言葉を使えなければ、木から森をイメージしてもらうことはできません。

ただの言葉遊びでは意味がありません。

 

是非、コンセプトを定めるようにしてください。コンセプトとは、「つまり、何か」ということです。

それが森全体を表す1本の木になっていれば、そのメッセージを見込み客へ伝えるだけで、全てを理解し自分にとって必要な商品だと感じてもらえます。

今売っている商品のコンセプトはなんですか?

それは「つまり、何か」と言えるものになっていますか?

それが森全体を理解するための1本の木になっていますか?

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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