マーケターが見直すべき出発点

  1. コラム

誰に売っているのか?

これは私たちMarketing Driverが常に考えておかなければいけない事です。

ターゲットを考えたことはあると思います。ペルソナやアバターと呼ばれるものを作ってみたこともあるかもしれません。

でもそれは、マーケティング施策の全てにおいて活用できていますでしょうか?

この商品のターゲットは●●な人だ、と設定していても、

その●●な人との接点を作るための場所で広告できているでしょうか?

その●●な人に気づいてもらって振り向いてもらえるメッセージを発信できているでしょうか?

その●●な人が理解納得する情報を提供できているでしょうか?

マーケティングは見込み客が顧客になるまでの一連のプロセスを作ることです。

ターゲットとして設定した人は、どんな痛みを感じていて、それをどんな方法で解決したいと思っていて、そのためにどんな行動をとっているのか、それを理解することが出発点です。

そして、それを理解した上でどうあなたの売る商品と顧客の求めているものを結びつけるのか次のステップです。

出発点に立てていないのに、走り出している企業は多いです。

出発点が間違っていれば、ゴールとは見当違いの方向に進んでいるかもしれません。

マーケティングの出発点に立てているか、少し立ち止まって考えてみてください。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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