マーケティングの窓口

  1. オフィシャル

テマヒマの新サービスのキックオフmtgをCTOと担当エンジニアとでやりました。

新サービスは簡単に言うとweb集客で悩んでいる事業主のための「なんでも相談窓口」のようなサービスです。

中小規模の企業では、「知見があまりない」「代理店に依存してしまっている」「コンサルタントを雇うだけの余裕資金がない」など、事業の推進力が弱い状況があります。

日頃からその状況に対してなんとかしたいという想いを抱いています。ただ、今の自分の仕事の仕方では頑張っても数社が限界です。

月50万円以上の報酬をいただくからには、個社が直面している課題に個別に取り組まないといけないので、毎回脳みそフル回転でテマもヒマもかけなければ評価を得られないからです。

でも、会社の想いとしてはもっとたくさんの企業の支援をして、日本の経済の底上げをしたいと思っています。そのためには仕組みを作ってもっと工数を分散することで、向き合える企業の数を増やしていく必要があります。

現場に散在する外注するまでもないちょっとした相談

今回、それの足がかりとなるサービスの開発に着手しだしました。

ある程度PDCAサイクルを回す形ができていて、課題の整理も完了している状況の支援先だと、ポイントポイントでの相談毎に応えるのが業務のメインになってきます。

ちょっとした相談や、考えていることの壁打ちができる相手って必要ですよね?知りたいけど誰に相談していいのかわからない、そういったマーケティング業務に関わるちょっとしたお悩みを解決へと導く役割をこのサービスでは担う予定です。

もちろん専門的な分野においてはその道のプロにも協力もしてもらいます。「この広告の設定はどうすれば良いのか?」「うまく計測ができていないんだけど、何が原因なの?」「こういうことをしたい時は何をすればいいの?」というような悩みがあった時、自分で調べてみても情報にたどり着くまでに時間がかかったり、たどり着いてもその情報では解決できなかった経験はありませんか?

そういう時すぐにできる相談役が近くにいれば、探すテマとヒマを無くすことができます。その分、あなたは考える事に時間を使えるようになります。

情報収集に掛かる時間、物事の判断に掛かる時間、これらを軽減することで、もっと顧客のこと、商品のこと、競合のことを考える時間を増やせます。そういう状況を作れるサービスにしていきたいと思っています。

パートナー選びのミスマッチを無くす

もちろんその場を使って新しいパートナーを見つけてもらうことも考えています。web集客においては、多くのミスマッチが起こっています。

大きな会社だからといって依頼した大手web広告代理店、担当は個社毎の課題に向き合わずに手法ばかりを提案してくる経験の浅い新人。

営業電話がかかってきた広告の運用会社、専門特化しているので知見と実績があるという話を鵜呑みにして任せたら、実態は学生だらけで運営している素人集団で、成果もそこそこに連絡が取りづらいなど悪対応。

集客できるLPを作ります!と張り切って営業されたものの、出て来る案は意図のない、web記事を参考にしただけのようなテンプレートデザインの制作会社。

こういうことって結構起こっています。

大企業であれば支援側もどうにか実績を作りたいので、工数・利益度外視でパフォーマンスを出すために手をつくしてきます。でも中小規模の企業に対しては、予算規模や要求ハードルの低さから後回しにされがちです。


場合によっては、事業主側がそれを妥当だと誤った認識をしてしまっていることもあります。商売は価値とお金の交換なので、提供されたサービスに対して価値を感じているのであればそれが正しい状態であるのは間違いありません。

でもやはり、費用に見合わないクオリティのサービスを提供されている現状を見ると、「もっと良い方法があるのに!」と悔しい思いをせざるを得ません。

こういうミスマッチを無くすために、パートナー選びの専門家として目利きをすることも、このサービスの中でやっていこうと考えています。


今は自分の手の届く範囲だけでしかこういうことはできていないのですが、新サービスを通してそれをもっともっとたくさんの企業に対して提供していけるようにしたいと思っています。

このサービスを開発するために新メンバーも加入してもらったので、2017年から始まる3年目のテマヒマが楽しみです。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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