利益を増やすためのアクション

  1. コラム

1月15日でテマヒマは5周年を迎えました。

リスティング運用をしてくれているパートナーから素敵な贈り物をいただきました。

「てまひま」という名前の日本酒です。

こちらがいつもお世話になっているのに、こういう心遣いをいただけると嬉しいですよね。

自分自身がこういう対応をしてもらったことで、改めて顧客に対しても同じだなと感じさせられました。

利益を最大化するためのアプローチ

利益は売上と費用の差分です。ビジネスモデルにもよりますが、多くの企業で集客コストは費用の大部分を占めます。1人の顧客がより小さな集客コストでより大きな売上を上げてくれるようになれば、利益を最大化していけます。

1度買ってくれた人は「顧客」になります。顧客が顧客で居続けたいと思うためには、求めている価値を商品が提供し続けてくれることが最重要です。でも、長くその商品を利用しているうちに、受け取っている価値に対して慣れていきます。その時、「より良いものはないか?」という浮気心が生まれます。

そして、顧客は旅立っていきます。

売り手の幻想

価値というのは主観によって作られます。普遍的な基準があるわけではないからです。

つまり、同じ商品を利用してもらっていても買い手の状況によって、価値を感じてもらえなくなるということです。

なので、一度買ってもらえたからと言って、その人がよっぽど不都合なことがなければ買い続けてくれると思うのは幻想だと言えます。

買い続けてもらうための方法

そこで必要なのが、顧客にも売り続けることです。感じてもらえている価値を再認識してもらい、改めて「自分が使っている商品が良いものだ」「自分にとって役に立つもので、無くてはならないものだ」と感じてもらうためのコミュケーションを取り続けることです。

5周年のお祝いの品は、まさにそのコミュケーションのためのツールだったと思います。

戴き物自体に対しても感謝ですが、「てまひま」という名前の商品を見つけてくれて、それを選んでくれたという相手の心遣いにより深い感謝を感じました。この時、こちらのことを考えてくれているというところがポイントだと思います。

 

企業間の取引や企業と個人の取引だとしても、最終的には人と人が売り買いをしていると言えます。

「人は人から買いたい」「自分を気遣ってくれる人には好意を持つ」これは原理です。

顧客に対してどれくらい気遣いできているか、今一度考えてみると良いかと思います。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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