顧客以外に売るためには?

新宿でランチmtgをした帰り、トイレに行きたくなったので、駅の近くのゲームセンターに立ち寄りました。

新しくできたお店のようで、よくあるゲームセンターとは違うポップな雰囲気でした。

トイレがプリクラ階にあったので、3Fまで上がりトイレへ。

中に入ると、小便器がなく、大きな鏡とヘアアイロンが並んでいました。

「やべ!間違って女子トイレに入ったかも!?」と思って、トイレを出て扉のサインを見てみると、MANと確かに書いてありました。

プリクラを撮るために身だしなみを整える若者のための設備なのですが、こういう時代なのかと昭和生まれは少し驚きました。

男性向けの化粧品が増えていますが、商品が増え、各社のプロモーションが拡大するにつれ、徐々に市場は拡大していきます。

最初は一部の人たちしか利用しなかった商品も、時期に多くの人が使う商品になります。

これは、意識の変化が早い人と遅い人がいるのではなく、世の中で起こっていることへの感度の違いによるものです。

消費者を5つの層に分類することにより、新しい商品やサービスがどのように市場に普及していくのかを分析したイノベーター理論というものがあります。

この理論では、市場に普及するためには、全体の16%にあたる、新しいものを受け入れやすい人たちに浸透することがカギだとしています。

簡単に言えば、新しもの好きな少数属性と、みんなが使っているもの好きな多数属性がいるという感じです。

これは、自然と人の意識が変化するというよりは、その市場の需要に対して、企業が商品を作り、認知を広め、顧客を増やす過程で徐々に拡大していくと言えます。

今まで女性向けだった商品を男性市場へ投入する企業が増えていますが、増え続けていることを鑑みると、今後より拡大していくことが予想されます。

もし、今の顧客に売れなくなるとしたら、誰に売れますか?
ーマーケティングは一日にして成らずー

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