おもしろ広告大賞

  1. プランニング

違和感丸出しの広告がありました。

ドアガラスステッカーの上にまたステッカーw

枠がないのに売ってしまったから急遽枠を作ったのかと思ったけど、それにしても傾けて貼ることはないと思うので、何かの手違いなんでしょうが、めちゃめちゃ目を引いてましたw

横に立ってた女性も傾いたステッカーを触ったり、首を傾けて内容を読んでいたりしていました。

よくよく見ると同じ企業の広告なので、クリエイティブ入れ替え作業の忘れ物なのかなと思います。

上下逆さまにしてる看板とかポスターとかもたまにありますが、ああいうクリエイティブって目に付きますよね。

アテンションを取るためには予定調和を崩す必要があります。見た目の良し悪しを気にしがちですが、その配慮が必要な広告は世の中にそう多くはないと思っています。

そもそも広告としての役割を果たせていない埋もれた広告たちは、この世に存在しないのと同じです。

5000円で売れる仕組みを作るスキルを手に入れる
マーケティング道場ONLINE

申込はこちら
平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

記事一覧

関連記事

広告の役割を明確にする

何をするにも目的を明確にすることが大切です。珍しく、オフラインの広告で良い広告を見つけました。ぱっと見、なんの広告かわかりません。読み進めると…

チームの成功条件

祝日は家族で出かけることにしています。インドア派なので出かけると言ってもだいたい近場なんですが。。昨日はちょっとしたアトラクションやイベントが楽しめる東京ドー…

脳の特性を生かす広告

広告をするとき、最も大切なのは「注意を引くこと」です。なぜなら、気づかれなければその後のプロモーションが全て存在しないのと同じだからです。…

競合商品の選び方

何をするにも顧客視点、というお話です。マーケティング部の創設支援プロジェクトがついに始まりました。9月頃から人集め含めて動いてきた案件で、諸々の話がま…