人材確保の問題が消えた日本酒バー

  1. 事例

店員が全員女優!という日本酒バーが銀座にオープンしました。

下積みをしている未来の大女優たちに仕事を与えつつ、ファンづくりをする機会を作る目的でタレント事務所が運営しています。

女優業では生活していけない、バイトがマストな状況の中、突発的に入る女優の仕事やオーディションなどに柔軟に対応してくれる職場は少ないです。

タレント事務所が経営しているので女優業への理解もあり、シフトを柔軟に対応してもらえるという点が、本業を重視するとなかなか働ける先がないという女優の卵たちの課題を解決してくれます。

働く側にとっては、閉鎖された業界内だけや深夜のコンビニバイトなど人とあまり関わらない仕事だけよりも、いろんな人との接点を持てる仕事をすることで、本業へ活かせる経験ができたり、本業を応援してくれる人を見つけられたりするメリットがあります。

事務所としてもすべての予定を管理できるという点でメリットがあると思います。飲食店目線では人材の確保に困らない、たぶん時給も安く雇える、というメリットは大きいのではないかと思います。

お客さんの側としても、将来の大女優を応援する楽しみも味わえて、普通のバーに行くよりも楽しめる人も多いのではないかと思います。

ファンなら直接会いに行けるというメリットもあります。やばいファンが押しかける可能性もありますが。。

売れてない芸人さんをドライバーに雇うというビジネスモデルもあるようです。ドライバー業は基本待っている時間です。その間でネタを作ったりすることもできていいらしいです。

いろんな人のスキマ時間を活用していくことで、コスパの良いビジネス環境を作っていくことができます。芸能系の仕事をしている方たちで本業で稼げていない人たちを活用するビジネスは、ジャンルとして確立していきそうです。メイドカフェとかもそうですねw

参考 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00210515-the_tv-ent&fbclid=IwAR3pbaghkh3t4hBWz25-7hLz84jv-dN74n5x3e6VwYFg1Bxcx0TXp50omDw

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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