マルチタスクを卒業する方法

  1. コラム

ここ最近、環境の変化があり、いろいろと詰まってしまってます。

EC事業の方では、商品リニューアル・サイトリニューアル・製品パンフリニューアルなど大きめのプロジェクトが盛り盛り、定常業務の広告・制作も常時20名以上とプロジェクト進行している状況。その他いくつか非生産的業務も増えているので、超マルチタスクになってしまっています。。

元々ペース配分を大事にしたい方なので、最近はそれが崩れてきていて負のスパイラルをぐるぐる。

こういう時は、持ってるものを捨てるしかないので、何を捨てようかなと考え中です。

マルチタスクから脱出する方法

こだわりを捨てれば全ての業務は任せられます。こだわりを捨てないまま業務を任せると、出てきたものへの評価をしたくなり、そこで何度も出し直しのタスクが発生してメンバーに負担をかけることになります。

そういうイケてないマネジメントは避けたいので、任せるなら完全にこだわりを捨てて、出てきたアウトプットへの責任も含めて任せるのが成果最大化のためには必要だと思っています。

そして実際には人に任せてもなんら問題ないのが真理だったりもします。

捨ててはいけないこだわり

それもわかっていながらこだわりを捨てられないのは、どこかにエゴがあるからだと思います。エゴは一般的に悪いものとして捉えられがちですが、ビジネスを主体的に展開する見としては、そこは重要なところだとも思っています。

特にクリエイティブが関わる業務は、成果を決める最も重要なものです。なので、なかなかこだわりを捨てることはできませんし、捨てたら自分がやらなくてもいいビジネスになってしまうと思ってしまいます。

多くの経営者やマネージャーが抱えている課題がこれだと思います。結局、自分自身がボトルネックになってしまい、それに気づけていません。

僕は「実際には人に任せてもなんら問題ない」という真理に向かうために、とりあえず今週、今持っている業務の何を捨てるかを考えることにしています。新しいカートシステムの仕様確認業務に追われながら。笑

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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