半年で8kg減量とマーケティングスキル

  1. コラム

昨年の夏頃、過去最大級の体重になりました。76kg。。ここ数年はずっと72kgをキープしていたのですが、急に増量しだしました。

流石にマズイと思い、ダイエットに取り組みました。仕事を優先にしていたのでジムにはずっと通えておらず投げ銭状態。時間の使い方を変えることも難しい状況だったので、日常に組み込めることから変えていきました。

やったことは、食事制限と運動階段です。

食事は毎日のおやつを止め、糖質を意識して食べ物を選ぶようにしています(目安1日150g)。運動は朝起きて腹筋2分と駅の階段を積極的に使うようにしています。青山一丁目のオフィスへ向かうため、地下深くにある大江戸線を利用しているので、ちょうどいい運動になっています。

今年からはwifiで記録をアプリに飛ばせる体重計を手に入れレコーディングを始め、毎日飲んでいたレッドブルも止めました。するとみるみる体重が落ち、70kgを割り、今は68kg前後をキープできています。60kg台になるのは10年以上ぶりです!

毎日の体重の記録に一喜一憂しながら、目に見えて変化を感じられていることが楽しみになっています。それによって、誘惑に負けない意思を継続できているように感じます。

チェックを徹底すべき

マーケティングも同じで、記録が大事です。1日1日の売上や新規増加数など、やったことに対する結果を確認することで、良かった点悪かった点が浮き彫りにされます。

マーケティング活動において重要指標から間接的な指標まで様々な数字がありますが、まずは収益に直結する重要指標を定点観測するようにしてください。売上や新規獲得数などは基本的に見られている数字だとは思いますが、それを生み出した原因となっている数値も見る必要があります。

その数値が「流入数」と「成約率」と「流入コスト」です。どれだけの見込み客が売り場へ訪れて、その内どれだけの見込み客を購入へと導くことができたのか、それにいくらかかったのかということです。

流入数と流入コストはプロモーションのやり方によって変わります。主には広告の掛け方によって変わります。成約率は売り場の作り方(BtoBであれば営業のセールスの仕方)によって変わります。

つまり、それらが重要な施策となるので、日々のマーケティング業務で取り組むべき重要アクションといえます。

そして与えられる変化はちょっとしたことでしかありません。でも、その積み重ねが大きな成果へと繋がります。僕が生活を変えずに楽に8kg減量できたのと同じで。

今日はプロモーションにどんなテコ入れをしますか?
今日は売り場にどんなテコ入れをしますか?

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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