実践力を身につけるためにまず必要なこと

  1. オフィシャル

昨日は「マーケ道場」初回でした。

マーケ道場はマーケティングの実践力を磨くために、半年間のインプット・アウトプット・フィードバックのサイクルによって構成されています。

多くの人がインプットを増やすためにセミナーなどの学びの機会に参加しますが、インプットだけではスキルにはならず、ノウハウを自分のものにすることはできません。

なぜなら自ら実践することが難しいからです。「いいことを聞いた!」「そうやればいいのか!」という発見があったとしても、それを実際に行動に移し、結果を振り返り、改善してより良くするということに立ち向かえる人は、全体の1割も居ないのではないかと思います。

スキルアップのための連続する講座形式のものも、結局は自ら実践しないと意味のないものになってしまいます。

お金払ってしまってるから、講義には参加しているという状態になっている人が半数くらいいるのではないかと思います。

そういう状況から、セミナーはやる気を手に入れられる機会ではありますが、スキルアップの機会ではないと言えます。

マーケ道場で確実に実践力が身につく理由

なので、マーケ道場では講義と講義の間の期間でアウトプットとフィードバックを設定しています。アウトプット前提のインプットを提供し、フィードバックを重ねることでアウトプットの質を高めていく形です。

必ずアウトプットしなければならないので、インプットへの向き合い方が変わります。

今取り組んでいる事業を題材にアウトプットするので、講義で共有されているノウハウの「何が使えるのか?」ではなく、「どう活かせるのか?」という視点でインプットすることになります。

それによりインプットの質が格段に変わります。

正しいインプットのために初回は、これから半年の心構えを中心に講義をしました。インプットという能動的な行動の土台となる「マインド(意識・姿勢)」が重要だからです。

なぜ学ぶのか、成長するとは何を達成することなのか、成長できる人とできない人との違いについてなど、道場に参加することで得たいと思った結果を手に入れるためには、これからどう学べば良いのかを共有しました。

マーケティングについては最初なので、概念的なところや原理原則について共有しました。抽象的な部分なので、すぐに染みる内容ではなかったかと思います。

その行間をこれから個別のディスカッションで埋めていけるところが、テマヒマのマーケ道場で確実に実践力を身につけることができる理由になっています。

業種も違えば立場も経歴も違うメンバーが集まったので、これから半年が楽しみで仕方有りません。

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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