自粛期間で鍛えるwebマーケティング〜webサイト編〜

  1. クリエイティブ

緊急事態宣言が出ることになりましたね。うちは小学校も保育園も閉鎖となります。先んじて子供を在宅させて、親はリモート対応にしていたので、特に焦ってはいません。引き続きこの働き方に慣れる努力をしていくだけです。邪魔が多くて大変です。。

企業は今までのやり方を変えなければいけなくなっています。これまで通りの経営をしていけない状況に突入していきます。web完結導線を持てている企業がほとんどだと思いますが、収益の柱にできている企業はまだ多くはないと感じています。

今こそ、見込み客が自ら買いたいと集まってくる仕組みを整備するタイミングだと思っています。なので、今日からしばらくはweb完結導線を目指すために、活動自粛期間でやるべきことをお伝えしていければと思います。

そのwebサイトは目的を果たせているのか?

まずweb完結導線の要となる、購買のポイント「webサイト」についてです。ビジネスをやっていてwebサイトを持っていない企業はいないと思います。ただ、それを集客導線として活用できていない場合は多いです。多くのwebサイトがただの企業紹介や商品紹介だったりします。

webサイトではあなたの販売している商品を買いたくなる要素がなければいけません。認知→興味→理解→検討→購入の5つのプロセスに対応するコンテンツがあり、それらが一本に連なっている状態を作るということです。

webサイトの目的は企業紹介でも商品紹介でもありません。購入へのプロセスを進んでもらうことです。

メーカーであれば、商品購入の導線になっていなければいけないし、サービス業であればサービスへの申込導線になっていなければいけません。BtoB企業であれば問い合わせという商談導線になっていなければいけません。

テマヒマではマーケティング道場ONLINEの普及に努めています。そのため、マーケティング道場ONLINEの購入地点となるサービスサイトを作り、購入導線を作っています。合わせて、オフィシャルサイトは企業紹介・サービス紹介ではなく、メディアサイト化しました。

オフィシャルサイトでコンテンツに触れてもらうことで、テマヒマという会社に対しての興味・理解の獲得を目指しています。そして、全ての出口をマーケティング道場ONLINEへとすることで、オフィシャルサイトも購入導線に組み込んでいます。

簡単すぐにできるwebサイトチェック法

購入導線としてwebサイトが機能しているかどうかをチェックする方法をお教えします。

  1. webサイトを開く
  2. 最も大きく面積を取っているコンテンツを見る
  3. そこで伝えられていることが商品のベネフィットになっているか確認する
  4. トップページで最も目立つリンクボタンを押す
  5. 飛んだ先のページの内容があなたが売りたい商品のものか確認する
  6. そのページで最も目立つリンクボタンを押す
  7. 飛んだ先のページが購入導線上にあり、ゴールへと近づいているか確認する

3.5.7.がそうなっていなければそこが改修ポイントになります。そして、以下のように改修します。

3.→ベネフィットを伝える

5.→売りたい商品のものにする

7.購入プロセスを進める

ページを進んでもらうことがゴールへ近づく行為になるように構造設計をしてください。それが導線を作るということです。

コロナが落ち着くまでの間、爪を研いでいた企業が勝ちます。まずは購入導線の要となる売り場のレベルアップに取り組んでください。

 

 

 

マーケティング道場ONLINE

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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