LINE広告を運用してみて

  1. プランニング
Yahoo!とLINEの経営統合か沢尻エリカかという昨今ですが、マーケティングに携わっている僕としては、Yahoo!とLINEの経営統合後の世界をとても楽しみに感じています。

どちらも世界を見ているからこそ実現したタッグだと思いますし、その夢に加担できることにワクワクしています。

僕は最近はECのマーケティングを主戦場にしていますが、集客の面で言えばGoogle、Facebookに加え、Yahoo!とLINEをどう活用するかが肝になっています。

中小企業に裾野を広げるLINE

特にLINEは広告の運用に関して、より中小企業への門戸を開きにいっています。これまでの指定代理店制度ではなく、今月からは個々の企業が直接アカウントを開設できるようになっています。

僕も経験のために先月から先んじてアカウントを作って運用をし始めていますが、管理画面はシンプルでとっつきやすい感じなので、広告運用に慣れていない人でも気軽に始められると思います。

設定周りで融通きかないところはありますが、月に何百万円も使わなければそこまで手間は無いかなという印象です。

まだ出稿している企業が少ないので、CPCもかなり安く配信できています。ここ二ヶ月くらい運用してますが、今のところずっとオーディエンス配信とリターゲティング配信合わせてCPC30円前後で推移しています。

その昔、クライアントの案件で代理店経由でLINE配信した時は200円前後かかっていたのは何だったんだという感じです。

LINE広告は今が旬

LINEの魅力は8200万ユーザーへのリーチ力です。デイリーでも確か7,000万UUくらいいるので、とにかく見込み客が必ずその池にいます。

クリエイティブとランディングページの作り方さえ間違えなければ、確実にコスパよく集客できる媒体だと言えます。

出稿企業が増えれば枠の取り合いが発生するので、よりCPCも高くなっていきます。今のうちにPDCAを回しておき、大きく投資していく足場がためをしておくのをおすすめします。

Yahoo!が持っている多くの中小企業のアカウントにLINE広告の利用を促すことができるので、より広告収益を確保できるようになりそうですね。

#広告

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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