Instagramアカウントを運用して1ヶ月

  1. 事例

先月からInstagramアカウントを開設して運用実験しています。

マーケティングの知識を共有するメディアアカウントで、ちょっとテマヒマかけて取り組んでいます。

1ヶ月経ってやっとフォロワー100人超えたので、公表することにしました。ペース的には、1投稿あたり10フォロワーずつ増やせています。100投稿すれば1,000フォロワーなのでまずまずな手応えです。

オウンドメディアを運営している企業の方に対して、Instagramの活用をオススメしています。なぜなら投稿するネタに困らないからです。

多くの企業が投稿を続けられません。ネタが無くなり、しょうもない投稿を増やしてしまいます。SNSにおける投稿はある意味呼吸のようなものです。投稿が途絶えるとフォロワーからは忘れられてしまいます。つまり、投稿ができていないとSNSアカウントとして死んだも同然な状態になります。常に呼吸をしていなければいけません。

オウンドメディアが流行り、マーケティング資産を作ろうと取り組んできている企業も多いですが、8割くらいは期待する効果を得られていないのではないかと感じています。

SEO対策はかなり難しく、本気で取り組むなら専任をつけて、年間1千万円以上の費用をかけて運用していくような施策になってきています。SEO媒体で稼げるアフィリエイターが減っているのも、SEO対策の難易度が高まっていることを表しています。

でも、作ったコンテンツを再利用して資産化する方法があります。それがInstagramでのメディアアカウント運用です。

Instagram活用が有効な理由

Instagramのアカウントを運用している方は分かるかと思いますが、ユーザーがアクティブです。Instagramは積極的にアカウントとのコミュニケーションを図ろうとする人が多い場所です。

でも、ただ投稿しているだけではトラフィックを生み出すための施策としては活用できません。ハッシュタグをうまく使う必要があります。でもハッシュタグをつけて投稿しているだけでは十分ではありません。

Googleにトラフィックを委ねて、まったく資産化できていないwebのオウンドメディアと同じ状態になってしまいます。コンテンツはただそこにあるだけでは意味がありません。人に見られてなんぼです。なので、そこに見に来てもらわなければ存在しないのと同じです。ただその場で呼吸してるだけの人になってしまいます。

コンテンツを見てもらうためにやること

Instagramでコンテンツを見てもらうためにやるのがアクティブフォローです。フォローをしたり、いいねをつけたり、コメントをしたり、こちらから積極的に他のユーザーへ絡んでいきます。つまりは声掛けですね。声掛けすることで、コンテンツを見に来てもらうきっかけを作れます。

その地道なナンパ行為を繰り返して、自らがアクションしてコンテンツを届けていきます。その呼吸と声掛けによって、アカウントへのファンが増えていきます。

相手のことを好きになれば、応援したいという感情が生まれます。その時にやっと商品を売る機会がやってきます。

それを体現するための実験としてテマヒマアカウントを作って運用しているので、是非フォローしてください!(最後はPRw)

ID:marketing_temahima

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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