マーケターの活動時間を3倍にする方法

  1. コラム

マーケターは無駄な時間を過ごしすぎている。

商品をどう売るか?顧客との関係づくりをどう進めるか?コスパの良い集客方法は無いか?などと、常に頭の中は大忙しだと思います。

顧客データやアクセスデータを見たり、パートナーとのmtgをしたり、web記事や本を読んだり、SNSで情報を集めたり、セミナーに参加したり、いろんな情報収集に時間を費やしている人は多いです。

僕自身も毎朝の記事執筆のネタ集めのために、浴びるように情報に触れています。でも、その情報で実践に活かせるものは10%にも満たない感覚です。

情報収集が成長の阻害要因

この情報収集という作業を全員が同じようにしていることはとても無駄に感じます。情報は材料にすぎません。それを自社のビジネスでどう活用できるのかを考えて、実行し、独自のノウハウとして変化させて初めて価値になります。

なのに多くの経営者やマーケティング担当者は材料集めに時間がかかりすぎて、活用にあてる時間がなくなっています。結果、実行に移されないプランが山のようにあると思います。

経営者やマーケティング担当者がその材料集めに時間をかけ続けていることで、本来やるべき「実行」と「改善」に時間を使えていないことが、多くの企業の抱えている成長を阻む原因です。

解決策は情報収集と編集をやらないこと

必要な情報は事業によって、企業規模によって変わります。自社の状態に合わせた情報に触れ、選別するのはとても時間も労力もかかり、経験も必要になります。

僕が情報発信をし続けているのは、無駄な情報収集に時間をかけてほしくないからです。9割の情報は必要じゃない情報です。枝葉の情報を追い求めていてはきりがありません。情報は、すでに人間が処理できる量とスピードではなくなっています。

その社会的課題を解決するために、テマヒマは情報を発信し、どんな企業にもあてはまる本質を大切にすることで、企業のマーケティングをサポートしてきています。

本質を理解し、課題が特定できれば、あとはその解決策を持ったパートナーと一緒に実行・改善に取り組むだけです。そこにフォーカスすることで、事業はギアを上げて加速していけます。

使え無い情報を集め続ける材料コレクターのようになってしまっている人もいますが、材料集めと事業に応じた編集作業は我々のような企業に任せて、マーケティングの実践者Marketing Driverとしてやるべきことに専念できる状況を作っていただくのが、毎日頭の中で巡っている「どうしたらいいんだろう?」から解放されるための手段です。

 

 

 

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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