付加価値とは

  1. コラム

娘が3歳になりました。息子と違ってかなりアクティブな子供です。なんでも自分でやりたがるし、一度機嫌を損ねると何を言ってもダメです。大声で泣きわめくし、典型的な子供という感じで手がつけられません。

そんな娘が最近ハマっているのがプリキュアです。プリキュアのアニメ自体は見てないのですが、Youtubeのおもちゃ紹介や子供のコスプレを見て好きになったようです。

アニメも見せてみるのですが、すぐにYoutubeにしろと言われます。子供のコスプレを見て何が楽しいんやと思うので、興味の矛先をどうにか変えたいなと思う今日この頃です。

妹がケーキを買ってくれたのですが、そのケーキがとても良かったので紹介します。

すごくないですか?

公式にタイアップしているキャラデコケーキは、キャラの装飾がされているだけの子供騙し感があって避けていました。

でもこのケーキはケーキに好きなキャラクターの絵を描いてくれるサービスを提供しているケーキ屋さんのもので、注文に合わせて都度作ってくれるようです。

大人もテンション上がる仕上がりです。

価格は7〜8,000円とケーキとしてはお高めですが、これ自体をプレゼントだと考えればそこまで高くはないなと思います。

有名店のものを除いて、ただのケーキならどれだけおいしくても5,000円くらいまでだと思いますが、キャラクターを描くという付加価値によって1.5倍の値付けをしても喜んで買ってもらえる商品になっています。

もちろん味も良かったです。甘すぎずバクバク食べられました。

 

他と違うことをやれば、今はインスタなどSNSを通じて世の中に知れ渡っていきます。

売り方も大事ですが、売るものをどう価値の高いものにできるのかも大事です。

価値があるとは他と違うということとも言えます。

他社と同じものを売っていませんか?

 

p.s.

娘はど真ん中の顔面をえぐるように食べてました。破天荒なタイプかもしれませんね。

5000円で売れる仕組みを作るスキルを手に入れる
マーケティング道場ONLINE

申込はこちら
平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

記事一覧

関連記事

Googleが提供する教育コンテンツ

Googleがデジタルマーケティングの教育コンテンツを提供しています。「デジタルワークショップ」というサービスで、動画を見て、実践問題を解くと…

広告費をかけたくない企業が支払う代償

広告費をかけたくないクライアントの相談を受けました。ビジネスは投資回収です。手元資金を投じて、それ以上の利益を手に入れる。そして、それを原資にまた投じて、より大き…

経営者が人前で話をするということ

最もやってはいけないことは「人の時間を奪うこと」です。頭では理解できるものの、ビジネスシーンにおいてはよく時間泥棒を見かけます。昨日まで開催さ…

目指したい組織像

「社長の右腕 役員候補の事業部長募集」というwantedlyの求人広告にFacebookで遭遇しました。応募者側からすると一見、良い求人案件のように感じると思…

スタバCEOからの刺激

先日、スターバックスの日本法人元社長の岩田松雄さんのお話を聞く機会がありました。日本でTHE BODY SHOPやスターバックスを躍進させた立役者として有名な…