失礼な客と価値観

  1. コラム
昨日、友人の会社のマーケティングmtgをして流れでご飯へ行きました。

まずは目下、応援中の串カツ田中です。その後、お店を変えて飲んでいました。

すると、隣の席に男性二人組が来ました。ちょっと会話するタイミングがあって、隣に座った男性に話を聞いていると、どこぞのアパレルブランドの人たちのようでした。

僕が名前を聞いたことあるくらいなので、有名なブランドだと思います。どこのブランドかはすっかり忘れてしまいましたが。笑

僕はマーケターの育成をしていると伝えました。「うちも相談させてよ。」という話をされて、「いいですよー。」なんて会話をしていたら、もう一人の男性が突然、僕のかばんをダサいと言い出しました。

お互い酔っ払っているし、突然ネガティブな矢を打ち込まれたら、反応してしまうのが普通です。

でも、まったくネガティブな感情になりませんでした。

僕と会話していた人は僕に謝り、仲間を制しようとしてくれていました。それでも彼はダサいダサいと言い続けます。

僕としてはイケてると思って愛用しているので、それを見ず知らずの人にいくらダサいと言われても何も響きませんでした。

ダサいと言われれば言われるほど、この人は相手を下に見ることで自分が上にいるという実感を得たいのかな、としか感じませんでした。意外と冷静w

僕は価値観について学んでいるので、相手の価値観をぶつけられようと何ら気にならなかったのだと思います。

人の価値観はそれぞれです。価値観は体験によって形成されるので、全く同じ価値観の人はいないと言えます。

なので、いくら相手の価値観をぶつけられても、そう思うのは相手の価値観で、自分はそうは思っていないので、「だから何?」としか思いません。

でももしかしたら、身につけるものへの興味がそこまでないからだったのかな、とも今あらためて思いました。

仕事の仕方とかでネガティブをぶつけられたら、「なんやねん!」と思うかもな−と。笑

見た目のダサさは気になりませんが、生き方のダサさはめちゃ気にしてますので。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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