大きな成果のためのマーケティング課題の見つけ方

日常の実務に追われていると、どうしても近視眼的になってしまいます。

目先の成果にばかり気を取られ、根本的な原因を見逃してしまっていることが多くなりがちです。

僕自身も常に「あれはどうしよう。」「これもしないとな。」と頭の中で考えながら過ごしています。その時、意図的により大きな課題へと意識を変えるようにしています。

少しずつでも事業を成長させられているのであれば、そのままそのやり方を磨いていくのが近道だと思います。でも、ジリ貧な状況が続いていたり、もっと大きな目標を達成したい場合は、根本的なところにテコ入れをしなければ状況は変えられません。

なので、「事業が思うように成長していない」「もっと成長ペースを上げたい」とお感じなら、細かな業務のことは一旦忘れて、以下の3つを考えてみてください。

1.今この瞬間、商品を売ろうとしている人たちがこの世からいなくなった時、誰に売ればいいか?

2.今この瞬間、商品が無くなったら、何を売れるか?

3.より高く売る方法、より安く売る方法は無いか?

広告をどう回す、LPをどういじる、上司やメンバーやパートナーが期待通りに動かない、面倒な事務作業がたまっている、などの日常業務についての対策を考えるところから離れて、そもそも誰のための商品で、十分な価値とは何なのかということに向き合ってみてください。

ポイントは「できる」「できない」は考えずに、案だしをすることです。

そして、現実から考えると実現させられなさそうでも最もインパクトのあると思われる対策に対して、「どうやれば実現できるか?」という問いを重ねて、実現のためのアクションを洗い出せば、あとはそれを実行するだけです。

それによって、今までの延長線上では得られなかった大きな成果に到達できるようになります。

とはいえ、それをやるところが1番難しいんですけどw

自分一人でやると凝り固まることもあるので、社内のメンバーがいれば一緒にやってみると良いかと思います。

おひとり様マーケターであれば、平岡が壁打ち相手になりますので、是非ご依頼くださいませ。

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

人気の記事

  1. 1

    マーケティングで使う「導線」

  2. 2

    返報性の原理が効力を失う時…

  3. 3

    記事LPを活用すべき理由

  4. 4

    広告業界の不健全な構造

  5. 5

    ナンパ師に見るセールスとマーケティングの違い

カテゴリー

関連記事