USPとは?本当の意味とよくある間違い

  1. プランニング

似たような商品が乱立する世界で、自社の商品をどう売れば良いのか?

こう悩んでいる人は少なくないと思います。

この問題の解決策は、独自のウリを作ることです。

マーケティング用語では「USP(Unique Selling Proposition)」と呼ばれるものです。

1番推したい特徴のように扱われていることがたまにあるのですが、そうではありません。

USPは顧客に対する独自の提供価値でなければなりません。

「他の商品にはできないけど、私たちの商品にはできます。」と言えるものです。

 

他よりも優れた部分をUSPとして捉えているケースもありますが、そうではありません。

USPは優位性ではなく、独自性でなければいけません。

「他の商品よりも安いです。」「他の商品よりも軽いです」などはUSPにはなりません。

 

自社のUSPとして設定しているものがあれば、他社の商品と見比べてみてください。

他社の商品でも提供できる価値になっていませんか?

p.s.

もちろん、USPを設定できていないなら、まずそれを決めることから始めてください。

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平岡 大輔

プロモーション領域の端から端までを熟知しているバランス型マーケター。
総合広告会社でTVCM中心にマスメディアのプランニングに従事。
web系ベンチャー企業でクリエイティブ事業部の責任者として多数のwebサイト開発に取り組みながら、EC企業のマーケティングコンサルタントとしても活躍。D2C企業の経営に参画し、年間5億円の広告費を使いながら理論と実践のPDCAを回している。マーケティングのプランニングからディレクションまでを得意領域としており、チームビルディング・チームマネジメントにも精通。

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